2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
握れば拳開けば掌(にぎればこぶしひらけばてのひら)意味同じ手でも人をなぐる拳ともなれば、人をなでる掌ともなる。心の持ち方一つで同じ物がいろいろ変わるたとえ。 ペンを握りしめたままでは新しいアイデアは浮かんできません。何度かグーパーするとかなん…
流れに棹さす(ながれにさおさす)意味流れに乗って走る船に棹でさらに勢いをつける意味で、好都合なことが重なって物事が順調に運ぶたとえ。 これは完全に意味を取り違えていました。自分で使うことはなかったけど、”流れているものを、棹で止めてしまう”みた…
問うに落ちず語るに落ちる(とうにおちずかたるにおちる)意味人から聞かれると用心して漏らさないような秘密でも、自分から話をしているときは、ついうっかり話してしまうものだということ。 「語るに落ちたな⁉」なんてセリフドラマではよく聞きますけど実際…
亭主関白の位(ていしゅかんぱくのくらい)意味あたかも関白の位にあるかのように、主人が一家の中で絶対的な権威を持って威張っていること。 私が知る範囲ではいわゆる”亭主関白”は存在せず一応は旦那に威張らせておくけれど影の支配者は奥様だったりします。…
茶腹も一時(ちゃばらもいっとき)意味空腹時には、茶を飲むだけでしばらくはしのげるということ。転じて、わずかの物でも一時しのぎになるということ。間に合わなければ他の物の代用でもよいということのたとえ。 昔、けっこうインテリの女性が禁煙のためにガ…
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好いた事はせぬが損(すいたことはせぬがそん)意味好きなことをしないのは損だということ。やりたいことがあれば、あとで悔やまないようにやったほうがよい。早いところやるにかぎるということ。 こんな名曲もありましたね。⇒ クリックしてね むかしの職場に…
たまに出る子は風に遭う(たまにでるこはかぜにあう)意味ふだんは家に閉じこもっている子が、たまたま外出する時に限って大風が吹く。めったにしないことをすると、失敗したり不運なことにぶつかったりするものだというたとえ。 以前いた現場の所長さん、なぜ…
親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)意味親しい間柄であっても礼儀は守らなければならない。親しい間柄では、ついなれあいになって礼儀を忘れがちになり、それがかえって不和のもとになるという教え。 これはまさにピンポイントで私に向けた諺です…
賽は投げられた(さいはなげられた)意味勝負を決するためのサイコロは投げられたので、元に戻すことはできない。こうなったら断行あるのみだということ。 子どものころ、名曲『ジョニーへの伝言』を聴いてサビの「〽サイは投げられた、もう出かけるわ、、」の…
光陰に関守なし(こういんにせきもりなし)意味関所に番人がいなければ旅人はさっさと通り過ぎる。月日はこれと同じで、誰にもとどめられることなく過ぎ去っていくという意味。 東京にいたころ「なぜみんな、こんなに急ぐのだろう?」といつも不思議に思ってい…
芸が身を助くるほどの不仕合わせ(げいがみをたすくるほどのふしあわせ)意味落ちぶれた後、道楽で覚えた芸事で生計を立てているみじめな境遇をいったもの。 芸で生計を立てられるならいまどき恵まれた側に入りそうなものですが、働かないのが自慢の人からした…