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幽霊の正体見たり枯れ尾花読み方:ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな恐怖心や疑心暗鬼のせいで、何でもないものまで恐ろしく見えてしまうこと、または恐れていたものの正体は実はつまらないものだったという意味。江戸時代の俳人・横井也有が残した「化物…
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冶金踊躍読み方:やきんようやく自分が置かれている今の立場に満足できないこと。「冶金」は金属を溶かすこと、「踊躍」は勢いよく飛び跳ねることで、溶かされた金属がるつぼの中で、勢いよく跳ねて外へ出ようとすることから。出典:『荘子』「大宗師」(辞典…
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孟母三遷の教え読み方:もうぼさんせんのおしえ子どもの教育には良い環境を選ぶことが大切だという教え。幼い頃、墓地の近くに住んでいた孟子が、葬式の真似をして遊ぶので母は市場の近くに居を移した。すると売買の真似をはじめたので、今度は学校のそばに転…
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名人は人を謗らず読み方:めいじんはひとをそしらず自分自身が十分に極め、器の大きい人物であれば、他者をあえて貶めるような狭量な振る舞いはしないという、人間の人格や品格について説いた言葉。似たようなニュアンスを持つ言葉に「実るほど頭を垂れる稲穂…
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昔は肩で風を切り、今は歩くに息を切る読み方:むかしはかたでかぜをきり、いまはあるくにいきをきるかつては威勢が良く得意満面だった人が、老いや病気によってすっかり衰えてしまった様子。 綾小路きみまろさんみたいですね。一応笑いはするもののある程度…
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風格丰神読み方:ふうかくぼうしん見た目や容姿、品格のこと。その人の立ち居振る舞いや容姿、そこから醸し出される品格や洗練された雰囲気を形容する言葉。外見の美しさだけでなく、その人が持つ独特の「上品さ」や「落ち着き」を含めて賞賛する際に使われる…
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吠影吠声読み方:はいえいはいせい事の真相や事実を確かめることなく、他人の言動にただ盲従したり、噂を信じて騒ぎ立てたりすること。「一匹の犬が(何もない)影にほえると、つられて他の犬も声を出してほえはじめる」という故事に由来。出典:『潜夫論』「…
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退けば長者が二人読み方:のけばちょうじゃがふたり親や年長者が隠居して財産や地位を若者に譲れば、譲った側(親)も譲られた側(子)も共に豊かになれるという意味のことわざ。世代交代が互いの繁栄につながることを説いており、語呂が良く、昔の狂言や古典…
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熱願冷諦読み方:ねつがんれいてい「熱心に強く願い求めること」と「冷静に物事の本質を見極めること」の2つを両立させる姿勢を意味する。感情に流されて猪突猛進するのではなく、熱い思いを胸に抱きながらも、頭はクールに正しい判断を下すという、ビジネス…
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二階から目薬読み方:にかいからめぐすり江戸時代から上方のいろはかるたに収録されている古いことわざ。2階にいる人が階下の人に向かって目薬を差そうとする様子から、物事が思い通りにならずもどかしいことや遠回しすぎて効果が期待できないことの例え。 医…
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二河白道読み方:にがびゃくどう仏教で、極楽往生へ至るための道のこと。「二河」は怒りを示す火の河と貪欲を示す水の河を指す。二つの河に挟まれた極楽の彼岸に到達する白い道は両側から火と水が迫り、後ろからも追っ手が迫っている中で一心にその道を進むと…