2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
薬九層倍(くすりくそうばい)意味薬の売価は原価に比べて著しく高いということ。また、暴利をむさぼることのたとえ。 九層とはなにかと思ったら建物の9階の事、ひいては高い様子を表すとか。確かに子どものころ、近所にできた11階建てのビルはずいぶん高く見…
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騎虎の勢(きこのいきおい)意味虎の背に乗って走ると、その勢いが激しく降りることができない意から、やり始めたことに勢いがついて途中で止めることができず、運を天にまかせて行きつくところまでいくしかないという状態のたとえ。 聴いたり読んだりはしてた…
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櫂は三年櫓は三月(かいはさんねんろはみつき)意味舟をあやつる場合、櫂を使いこなせるようになるには三年もかかるし、それより易しい櫓のこぎ方を覚えるにも三か月かかる。何事も一人前になるには練習が必要だというたとえ。 こういうことを言ってしまうと初…
大風が吹けば桶屋が儲かる(おおかぜがふけばおけやがもうかる)意味大風が吹けばほこりが立って盲入が増える。盲人が増えれば三味線を習う人間が増えて、猫の皮の需要が増える。猫の皮の需要が増えれば猫が減る。猫が減ればねずみが増えて桶をかじる。そこで…
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)意味鯉のぼりは空洞なので、口から勢いよく入った風が全部吹き抜ける。この様子を、口は悪いが腹の中はさっぱりした江戸っ子にたとえたことば。また、口先の威勢よさに反して胆力がないと…
鶯鳴かせたこともある(うぐいすなかせたこともある)意味かつては、梅の花が鶯をとめて鳴かせるように、男性からもてはやされたこともあるということ。老女の懐古のことば。 女性がそう言うならそれはそれで艶っぽく響きますが、おっさんの武勇伝はどうにもい…
生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)意味生きている馬の目を抜き取るほどすばやいこと。また、ずるくて抜け目なく、油断のならないことのたとえ。 よく、東京をそう表現しますけど、私は東京で生まれ育ったのであまりそのように感じていませんでした。でも…
ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)意味あれこれと理屈をつけて言い返し、人のことばになかなか従おうとしない態度のこと むかし”ああ言えば上祐”なんて人が居ました。今では、知らない人の方が多いのかな? 私も、ほんの幼い頃は”ああ言えばこう言う”…
例外のない規則はない(れいがいのないきそくはない)意味どんな規則であっても、それが適用しきれない場合がある。従って、例外を認めなければならないということ。 「この定理にも例外があるのだろう?」と屁理屈をこねた奴がいたけどこれは”規則”について言…
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安物買いの銭失い(やすものかいのぜにうしない)意味値段の安い品は、それだけ品質も悪く、長持ちしないので、続局損をすることになるということ。 中華系の、Tという超安売り通販サイトをときどき便利に利用しています。一つ一つは信じられない安さだけど一…
仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)意味慈悲深く、穏やかな仏様でも顔を三度もなでられると怒り出す。どんなにおとなしい人でも度重なる侮辱には腹を立てるというたとえ。 さて、仏さまの顔をなでるなんて不思議なことをする輩もいるもんだと思ったら、仏と…
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低き所に水溜まる(ひくきところにみずたまる)意味水は自然に低い所に流れるように、利のあるところは利を求めて人が自然に集まってくることのたとえ。また、悪い者のところには悪い者が集まるたとえにもいう。 会社でもサークルでも大勢集まると、人は大きく…
鳴かぬ蛍が身を焦がす(なかぬほたるがみをこがす)意味好いた惚れたとあからさまに言う人より、口に出して言わない人の方が心の中では深く思っているというたとえ。 洋画を観ているといい齢した旦那が皺くちゃの奥さんに「愛してるよ、ハニー」とか、臆面もな…
寝た子を起こす(ねたこをおこす)意味せっかく寝ついた子を起こして泣かすことから、治まっている物事に無用の手出しをして、再びやっかいな問題を引き起こすたとえ。 先月の会議の時、いつも終盤にしゃべり始めて終了時間をズルズルと音を立てて伸ばす上司が…
使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)意味いつも使っている鍬は錆びずに光っているように、たえず努力し、精出して働いている人は立派に見えるというたとえ。 沖縄に来て驚いたことの一つに”かび”と”さび”の繁殖力があります。”わびさび”なら風流で…
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即時一杯の酒(そくじいっぱいのさけ)意味後で大きなものを得るよりも、たとえ小さなものでも今もらうほうがよいということ。中国の晋の時代、張翰という男が気ままな生活を送っていて、「後世に名を残したくないのか」と友人に説教された際に「死後の名誉よ…
仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)意味仕事はろくにせず飯だけは山のように食べて、そのくせ夏も冬もやせっぽちで、たまに太ったなと思え…
兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)意味兄弟というものは、家の中でけんかはしていても、外部から侮辱をうけると力を合わせてそれを防ぐものだということ。 家族というのは不思議なもので私は思春期の頃(…
海賊が山賊の罪を挙げる(かいぞくがさんぞくのつみをあげる)意味海賊が山賊の犯した罪を非難すること。海賊も山賊も同じ盗賊だが、たとえ同類であっても、利害が共通していない者は、ねたみ合って敵対することをいう。また、似た者どうしが相手の欠点を言い…
浮世の苦楽は壁一重(うきよのくらくはかべひとえ)意味この世の苦楽は隣り合っていて変転極まりないものだから、苦境にあっても悲観することなく、楽境にあっても楽観は禁物であるという教え。 苦楽って、何だかんだ最終的には自分がどう感じるか?の問題なの…
若い時の苦労は買うてでもせよ(わかいときのくろうはこうてでもせよ)意味若いときにする苦労は、貴重な経験として将来必ず役に立つから、自分から求めてでも苦労はしたほうがよいという教え。 若いときは、そもそも”苦労”と思いませんね。高校生の頃のガソリ…
酔いどれ怪我せず(よいどれけがせず)意味酔っぱらいは足元が不確かでふらついているくせに、めったに大怪我をしないということ、無心であれば大きな失敗をしないものだというたとえ。 まったく”怪我せず”という事もなく、酔ったせいで転んだりぶつけたりもす…
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本の一分は末の一丈(もとのいちぶはすえのいちじょう)意味始めは目立たないほどの狂いでも、後になると大きな誤差になって現れることで、何事も始めが大事であるという教え。 ちょっとズレますけど、車の縦列駐車とか、車庫入れって上手ですか?たまに、とん…
千里の行も足下より始まる(せんりのこうもそっかよりはじまる)意味千里もの遠い旅も、まず足元の第一歩から始めることで千里の先に到達できるようにどんな大事業であっても、まずは手近なところから始まり、着実な努力を重ねていけば必ず成し遂げられるとい…