独り言

目は皿の如く

空手還郷読み方:くうしゅげんきょう中国から修行を終えて帰国した曹洞宗の開祖・道元禅師が述べた言葉。帰国した際、持ち帰った宝物について問われ、この言葉を放った。悟りとは、「眼は横に、鼻は縦にある」ような当たり前の真理を会得することであり、格別…

声の色

黄色い声読み方:きいろいこえ主に若い女性や子供の、高くてキンキンした甲高い声のこと。アイドルやイケメンに対する熱狂的な歓声を表すにもよく使われる。江戸時代の風習で、音を色で表現する際に、最も高い音が黄色だったことに由来。 江戸時代の風習のさ…

say yes !

最後通牒読み方:いごつうちょう外交文書の一種で、平和的交渉の最終的な要求。受け入れられない場合は、戦争などの実力行使を行うことを宣言することが多い。(辞典オンラインより) 恐ろしい内容で、本来の使い方をされる機会はないに越したことはないですが…

究極のメニュー

好逸悪労読み方:こういつあくろう苦労するのを嫌がり、遊んで暮らすことだけを求めること。「逸」は楽しむこと。「悪」は嫌うこと。「逸を好み労を悪(にく)む」とも読む。中国の後漢の医者の郭玉が言った病気を治すための四つの困難の一つ。出典:『後漢書…

好色な宗方コーチ?

巧言令色、鮮なし仁読み方:こうげんれいしょく、すくなしじん口先がうまく愛想笑いばかりする人には、誠実さや思いやりの心が欠けているという意味。孔子が誠実な生き方を諭した言葉であり、真の徳を持つ人は口数が少なく不器用なことが多いという対比的な教…

労働階級の英雄

土木形骸読み方:どぼくけいがい身体や服装を飾らず、自然のままの状態に任せておくこと、またなりふりを構わない様子。飾らない質朴な本性を称賛したり、風流で拘りのない態度を形容する際に使われる。 「形骸を土木にす」とも読む。出典:『世説新語』「容止…

濡れ衣

空穴来風読み方:くうけつらいふう隙間や穴があれば、そこから風が入り込む様に何らかの隙間や問題が存在すると、そこから噂が生じやすいということ。「火のない所に煙は立たぬ」と同じく、根拠のない噂というものは生まれることは少ないという意味。(辞典オ…

負け犬のオーボエ

食いつく犬は吠えつかぬ読み方:くいつくいぬはほえつかぬ自信や実力のある者はむやみに騒ぎ立てたりしないというたとえ。臆病な犬はむやみに吠えるが、強い犬はむやみに吠えたりせず行動に出るということから。(辞典オンラインより) 昔、郵便配達をしていた…

月に叢雲(むらくも)花に風

疑雲猜霧読み方:ぎうんさいむ周囲の人々の疑惑や嫉妬が、雲や霧がかかっているかのように晴れないこと。「疑」は疑うこと。「猜」は嫉妬すること。周囲の人々の疑いや妬(ねたみ)を雲や霧がかかってすっきりとしない様子に例えた言葉。(辞典オンラインより) …

それは若者の特権だから

利いた風読み方:きいたふうよく知らないのに、知ったかぶって生意気な素振りをするさま。(辞典オンラインより) 「きいた風な口をきくな!」なんて下町の方ではよく聞きました。それだけ、きいた風な口をきく若者も多かったに違いないです。 自分を振り返って…

夢はどっちだ?

南柯の夢読み方:なんかのゆめ人生の栄枯盛衰ははかなく、夢のようにあっけないことのたとえ。中国の唐の時代、槐(えんじゅ)の木の下で眠った男が、蟻の国で栄華を極めたが、目覚めるとそれは蟻の巣の夢だったという故事(『南柯太守伝』)に由来。 人にも…

弘法筆を選ばず

お誂え向き読み方:おあつらえむきまるで注文して作らせたかのように、状況や条件が希望通りにぴったりと合っている様子のこと。都合が非常によいことや、意図した通りの環境であることを強調したい場合に使われる。 なんか、悪党どもがニヤニヤ笑いながら「…

脱皮

盈盈一水読み方:えいえいいっすい愛する人に言葉をかけることが出来ない苦しい思いのこと。「盈盈」は水が満ちている様子。「一水」は一筋の川のこと。「盈盈一水」で天の川。牽牛と織女の七夕伝説を題材に、一筋の天の河で隔てられているために、見つめるだ…

馬場さんの如く

英雄、閑日月あり読み方:えいゆう、かんじつげつあり英雄といわれるほどの人物は、遠謀(えんぼう)と大志に思いをはせ、小事には無頓着で悠々としているので、傍目には暇人のように見えるということ。また、暇人の自己弁護にもしゃれてつかう。「閑日月」は…

小悪魔といえば加賀まりこさんだけど

好事、魔多し読み方:こうじ、まおおし良いことや素晴らしい成果の前には、決まって邪魔が入りやすい、障害が起きやすいという意味のことわざ。物事が順調に進む時ほど、油断せずに用心すべきだという、昔からの戒め。 類似表現:月に叢雲(むらくも)花に風 …

天まで昇った、そのあとに

羽化登仙読み方:うかとうせん体から羽が生えて仙人となり天に昇るという、中国の神仙思想に由来する言葉。転じて、酒に酔って心地よい気分になることや、この世のものとは思えないほどの素晴らしい幸福感・陶酔感に浸る状態を指す。出典:蘇軾「前赤壁賦」 天…

猫じゃ猫じゃ

以逸待労読み方:いいつたいろう十分な休息と準備をして、疲弊してやってくる敵を待ち受け、勝利を得るという兵法三十六計の第4計。孫子『軍争』に由来し、自軍が主導権を握るための戦略であり、動かずに待つことだけでなく、態勢を整えることを意味する。 こ…

何様?

言い得て妙読み方:いいえてみょうある物事の本質を非常に的確に、かつ巧みな言葉で表現している様子を相手の表現力や機知を感心して評する際によく使われる。 目上の人に対して使うのは、上から目線の評価になるため避けた方が無難。 この言い方は古すぎてさ…

舌先三寸

ああ言えばこう言う読み方:ああいえばこういう相手の意見に対して、次から次へと理屈や言い逃れをして従わない様子を指す。素直に話を聞かない態度を批判的に表現する慣用句。 負けず嫌い、自信がない、または自分に正直になれないなど、指摘されることを極…

人の迷惑

我が面白の人泣かせ読み方:わがおもしろのひとなかせ自分が面白くて楽しんでいることが、人に迷惑をかけていることがあるということ。(辞典オンラインより) これは私を含め、というより私を筆頭にでしょうが、誰でも注意すべきことですね。自分の事は見えま…

縁故

淮南鶏犬読み方: わいなんのけいけん前漢の劉安が仙人になった際、残った仙薬を庭の鶏と犬が舐めて一緒に昇天したという『神仙伝』の故事に由来する言葉。ある人が権力を得ると、その周囲の者まで恩恵で出世することを皮肉って表現する際に用いられる。出典:…

骨折り損のくたびれ儲け

籠で水を汲む読み方:かごでみずをくむ籠で水を汲んでもすべて漏れてしまうことから、いくら努力や苦労をしても、成果や効果が得られない「無駄な骨折り」をたとえることわざ。類義語:「ざるで水を汲む」 「網の目に風たまらず」 無駄な努力にもいろいろあっ…

石頭 v.s. 無法者

礼は宜しきに随うべし、令は俗に従うべし読み方:れいはよろしきにしたがうべし、れいはぞくにしたがうべし礼儀作法は時と場合に応じて適当に変えるべきであり、法律(法令)はその土地の風俗・習慣に合わせて定めるべきだという、状況に応じた柔軟な対応の重…

下町ではジジイの〇〇と言ってました

縷縷綿綿読み方 るるめんめん物事が細かく、かつ長々と絶え間なく続く様子を意味する。特に話や主張が冗長に続くさまなど、ネガティブな文脈で使用される。 「縷縷」は糸のように細く長いこと。「綿綿」は休みなく続くこと。 私は、見た目と違ってかなり短気…

RUTSUBO

坩堝と化す読み方:るつぼとかす多くの人々が興奮・熱狂して、会場が熱気に包まれている状態を指す。「興奮の坩堝と化す」という形で、主にスポーツやコンサートなど、会場が沸き返っている状況を表現する。 「坩堝」は、物質を加熱して溶かすための耐熱容器…

転がる石のように

流転無窮読み方:るてんむぐう万物が絶え間なく変化し続け、その移り変わりが未来永劫止まることなく続いていく様子を表す。生生流転や万物流転とも近く、とどまることのない世の理を意味する。 「流転」は次から次へと変化し続けること。「無窮」は終わるこ…

頭でっかち尻つぼみ

理屈上手の行い下手読み方:りくつじょうずのおこないべた言うことは一人前で理屈は立派だが、実際の行動や実行力はさっぱり伴っていない様子を指すことわざ。頭で考えすぎるあまり、行動が遅れたり、口先ばかりで成果を出せない人を批判、または自戒する際に…

今が人生で最悪の瞬間と、誰かが歌っていた

夜明け前が一番暗い読み方 よあけまえがいちばんくらい最も苦しい時期は、それが終わる直前であるという、希望や激励を込めたことわざです。シェイクスピアの『マクベス』に由来する。どんなに辛い状況も好転する前兆であるという前向きな意味で用いらる。 …

祭りも近いと汽笛は呼ぶが、、

背井離郷読み方 :はいせいりきょう故郷を離れて、別の土地で暮らすこと。特に、災害、貧困、戦乱などで故郷を離れざるを得ない状況を指すことが多い。出典:馬致遠 「漢宮秋」対義語:落葉帰根(らくようきこん) - 年老いて故郷に帰る、または最期は故郷で迎…

ふわふわ雷同

附和雷同読み方 ふわらいどう自分にしっかりとした考えがなく他人の言動にすぐ同調すること。 「付和」は定まった意見をもたず,すぐ他人の意見に賛成し流されること。 「雷同」は雷が鳴ると万物がそれに応じて響くようにむやみに他人の言動に同調すること。…