2024-11-06 隣を歩いて行くやつは、誰もが幸せ、上り坂 独り言 苦しい峠でも必ず、下り坂になる- 渡辺和子 - ”下り坂”ということば、たいていはネガティブな意味を込めて使われることが多いですけど、確かに、歩いている者からしたら登ってばかりでは息切れしちゃいますね。 でも、足への負担や危険の度合いは実は下りの方が要注意みたいである意味、上りが続いた後の下りというのはトラップかも知れません。 やはり、全体としては緩やかな上りがよろしいようです ランキング参加中雑談 コメントを書く