隣の土俵から

敵など、気にしなさんな!
一笑に付したまえ!
相手にしないことです
敵は、君が悩み、君が悶えるのを見たくて、やっているのです
その思うつぼに入って、敵を喜ばしてはいけません!
楽しく、朗らかにしていることです
世の中の騒ぎなんか見下ろして
強く、強く生きるのです!
笑い飛ばしてしまうのです!
- ヴィクトル・ユーゴー -

 

反対に、相手のささやかな喜びを奪ってしまうと
逆恨みで攻撃がエスカレートしたりして、面倒な相手です。

自分が調子よかったら、ビクトルさんに従ったらいいし
これ以上1ミリでも面倒はさけたい気分のときには
十分にダメージを受けた振りをして
相手を勝利の美酒で酔いつぶしておけばいいでしょう。
気にするほどの奴ではありません

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