いるわけないわけない

怪力乱神を語らず
(かいりょくらんしんをかたらず)
意味
怪力乱神とは、怪異、勇力(強い力)、
悖乱(道理を乱すこと)、鬼神のこと。
これらは理性で説明がつかない。
君子は、そういったものを
口にすべきではないということ。
転じて、不確かなこと、怪しげなことは
口にすべきではないという意味に使われる。

 


なんだか、大槻教授韮澤潤一郎氏の
不毛な言い争い※を思い出しますね。
UFOがいるのとかいないとか
それについて断言できる方がどうかしてます。

「そんなこと、あるわけないだろ!」なんて
たかだか自分が知ってることだけで、
すべてをカバーしていると思っているとするなら
傲慢を通り越して、もはや滑稽ですらあるし、
反論するのに、スポーツ新聞の記事を持ち出して
「なんとか大学のなんとか教授も言っていた」なんて
そんなの根拠になるわけもないでしょう?

たとえ「この目で見たから!」という人がいても
錯乱状態で無いものを見ちゃったのかも知れないし、
もっと怖いのは、何かしら悪意のある輩に
”見た”と信じ込まされちゃってる場合だってある。

所詮、決着がつく問題ではなく
「いるかも知れないし、いないかもしれない」
というのが精いっぱいだと思いませんか?
そのうえで、いると思った方が
はるかに楽しくて好きですけどね


※ 1989年、テレビ朝日の深夜番組『プレステージ』での初対決以来、
30年以上にわたって「UFOいる・いない」バトルが続いた。

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