2025-02-14 果報を寝て待つか? 独り言 寝ていて転んだ例はない(ねていてころんだためしはない) 意味余計なことさえしなければ失敗することはないというたとえ。 こういう諺は余計な事をして失敗を繰り返すおっちょこちょいが多かった時代の戒めだったに違いなく、いまは、圧倒的に行動が足りない人だらけです。 情報過多になってやる前から想像ついちゃうものだから損得考えて止めちゃう人が増えてそうなると、喧嘩慣れしていない子みたいで危なっかしくて仕方ない。 やはり、こまめな失敗から上手な転び方を学ぶべきでしょう ランキング参加中雑談 コメントを書く