強虫

弱虫は幸福をさえ恐れるものです
綿で怪我をするんです
幸福に傷つけられることもあるんです
- 太宰治 -

 

かばい過ぎると
人は弱くなってしまうようです。

赤ん坊や幼児が転んだときも
さっと母親が走り寄って、抱き上げてしまうと
次回も助けを期待して
自分で立ち上がることを止めてしまう。
かといって知らん顔というのも
愛を知らない子に育ってしまいそうだから
なかなか難しいところです。
因みに正解は
自分で立ち上がってから、笑顔で
「強いね!」と褒めてあげることらしい。

すでに弱虫な大人はどうするか?

体力でも立場でも心でも、自分より弱い人を
庇って守って、育てる側に立てばよいそうです。
そういえば私も
子どもが生まれて育っていく過程で
これでも随分と強くなりました

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