
友人がなくても生きてはいけるが
隣人なしには生られない
- トーマス・フラー -
友人の存在は、人生を豊かにしてくれます。
なしで生きるのは味気ないというか寂しいです。
でも、もっと切実な問題として
生きて行くためには身近な人の助け合いが必要です。
幼いころ、両親は隣と犬猿の中でした。
それこそ一触即発を絵にかいたような毎日でした。
しかし、家が火事になったとき
私は一度かなり離れた家で待機したあとに
犬猿の仲だった隣の家で介抱されている母親と再会して
火事そのものよりも印象に残りました。
遠くの親戚より近くの他人と言います。
隣り合わせた人は、それだけで大切な人なのでしょう