いつまで苦労してるのは、どこか違ってる

苦労を楽しいと思う所までやっていくことが楽しい - 新庄剛志 -

私は苦労が大の苦手で とても新庄さんのようには言えません。 でも、よくよく考えてみると 自分が楽しんで何かやっていると 「好く続くねぇ、、」 なんて周りから言われたりして、 だから他人からは 同じように見えるかも知れません。

根性なしなので 「苦労」なんて言葉が出てきたら 回れ右しちゃいますけどね