久しぶりに地域の活動に 引っぱり出されました。
今日はスチール製の 物置きを組み立てるのが ミッションです。
電話で呼び出されて 工具を持って出かけると、 そこには恐るべき光景が、、、
私を入れて 作業員3人に対して、 3倍量の外野がそろってます(ーー;
みんな親切な人たちで、 少しでも地域の役に立ちたくて 出てきてくれたのですが、
何か一つ動作をするたびに、
「10年前には違うやり方だった、、、」
「●●さんが知ってるから呼びなさいよ!」
「向こうの班と歩調を合わせないと、、、」
これでは一日かけても 終わりそうもありません。
お腹も空いていたので、 黙々と作業に徹して 無事にミッション終了しました。
たしかに、 さっさと物置を組み立てるには 外野を無視する必要がありました。
しかし地域の人たちと もっと仲良くすることを考えるなら、 効率を無視して交流すべきでした。
なにが目的かによって とるべき行動も変わってきます。
今日は空腹を優先して 交流は別の機会にいたしました(^^;