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自分の限界を認めることで、
はじめてその限界を超えることができる
- ベルトルト・ブレヒト -
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たしかに、目をそらしていては 物事は解決しないでしょう。 たしかダチョウだったと思うけど 敵に遭遇すると顔を地面に埋めてしまって 敵を見ないようにするらしい。 ダチョウみたいな人が多いと思う。
ただ、限界を限界と認識していたら いつまでたっても限界のまま? 壁にぶち当たったら、決して目をそらさずに 壁が消えてなくなるビジョンを見ませんと。 あるいは壁がない状況を思い浮かべる。
そんなことしたって、現実に壁があるじゃないかと、 そういうことを言う人は どうぞ思う存分限界と戯れて下さい。 私は壁を回り込んで先を急ぎます^^;
