どんなものにも顔がある

自分らしくある必要はない。
むしろ「人間らしく」生きる道を考えて欲しい。
- 岡本太郎 -

ずっと前に、岡本太郎美術館で 設備の仕事をしていました。 宿直があったのですけど 夜中に岡本さんの作品の前を通るのは 正直、気持ちの好いものではなく、 凄い視線の束を感じて困るのでした。 椅子まで「人間らしく」生きていました。

でも、日中出遭う人間たちは 椅子よりも「人間らしく」なかったので 私の感受性がズレていたのでしょう。

人間関係に悩む人は 一度夜中の岡本太郎美術館に行ってみると 好いかもしれませんけど、 それには設備員になるしかなくて、 まぁあそこだったら 冷凍機と電気工事士と消防設備士と 危険物くらい免許とったら 雇ってもらえるかもしれませんよ^^;

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