データは漏洩し情報は改ざんされる

よもやま話】と【与太話】の意味の違いと使い方の例文 | 例文買取センター

データと情報の違いを
意識したことがありますか?

データ共有と情報共有を
同じ意味で使ってる人が多い、
というか、それが 普通かもしれません。
でも、それらを区別すると
本島に使えるデータを集めるための
注意点が見えてきます。

「Wさん、Cブロックの売上は
 システム導入後にどんな推移ですか?」

「はい部長、あのシステムはそもそも
 前プロジェクトの実行過程で
 必要に迫られて開発した経緯があって、、
 前プロジェクトというのはそもそも、
 先代の社長が学生時代に、、、」

このような人がいたら、
データと情報以前に性格の問題ですが、
それはそれとして(^^;

まずデータとは、
「客観的な事実を 数値、文字、
 画像・音声・図形などで表したもの」

・今日の天気は晴れです
・現在は1ユーロ=1.13812 米ドルです
・A商品の在庫は残り27個です

これらがデータです。
誰が確認しても同じです。(お天気は微妙?)

それに対して情報というのは、
「ある目的に向けて役立つデータ、
 またはデータを元に判断されたもの」

・晴れているから傘は売れない
・ユーロは下げ止まった感がある
・A商品は今月注文の必要がある

ご覧のように判断が入ってます。
逆に言うと、データの段階で判断が入ってたら、
不純物混入で、信頼度はガタ落ちです。

しかし、たいていの場合
先ほどのWさんほど酷くなくても、
(Wさんは実在の人物です)
事実よりも感想を聴かせたくなるのが
人間の性(さが)ですね。

ですから少なくとも
それがデータなのか情報なのか、
情報だとしたらその信頼度はどの程度か、
純粋なデータは 手に入らないのか、
そういった事を常に意識して
Wさんの与太話を延々と聴かないだけでも
時間も節約できるし手間もはぶけます。

完璧に防ぐことは無理でも
まずは意識することと、
防ぐ試みを惜しまないことです。
癖になってしまえば
それほど面倒ではないですよ 

コメントを書く